GLP-I Global Leadership Summit 2026Sを開催しました
2026年6月6日(土)、グローバル教育センターの「グローバルリーダー育成プログラム-I(GLP-I)」における学生成果発表会として、Global Leadership Summit 2026S を開催しました。
GLP-Iは、2024年度に開始した東京大学のすべての学部学生に開かれたプログラムです。相互に連関する多様な学びを通して、次世代のグローバルリーダーを育成し、より良い社会の構築を目指しています。Global Leadership Summit (以下、Summit)は、学生たちがGLP-Iにおける学習の集大成を発表する場として位置づけられており、2026年度6月の今回は第2回目の開催となりました。
GLP-Iの修了には通常2年間かかりますが、今回は6名の学生が1年半でSummitでの発表に辿り着きました。学生は次のようなテーマで発表を行い、学術的な探究と、海外体験(Global Experiences)での学びを結び付けた成果を共有しました。
- “New Leadership in the Heritage Industry: How to Finance SDG 12” - “Creating Home in the Away: Tea, Music, and the Art of Starting Conversations” - “Being Asian in the U.S.: Embracing differences” - “Lessons on Sustainability and Global Leadership from Montreal”当日は、グローバル教育センターの教育プログラムにご支援をいただいている企業・団体・個人のご支援者様 、GLP-I参加中の学生、センターの教職員を合わせて約80名にご来場いただきました。Summitは、矢口祐人グローバル教育センター長の挨拶で始まりました。続いて、寄付企業のご参加者様から、次世代のグローバルリーダーに向けたメッセージを頂戴しました。
イベント終盤には、GLP-I担当教員およびご支援者様による投票にもとづき、「The Audience Impression Award」「The SDGs Prize」「The Global Leadership Prize」という3つの賞が選ばれました。さらに、GLP-Iの必須要素・選択科目を終えた2名の学生を対象に、修了のセレモニーを執り行いました。
最後に、中尾まさみグローバル教育センター副センター長から、グローバルリーダーとは何かを、それぞれの道を切り拓く中で考え続けてほしい、という力強いメッセージが贈られ、本イベントは締めくくられました。ご参加、ご支援くださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
GLP-Iに参加学生の数は大きく飛躍しています。今後のSummitはより大きな規模で、学生たちのグローバルリーダーとしての達成を祝する場として開催されます。